株への出力

昨晩の五月さんとぱりてきさすさんのラジオ、おもしろかったなあ

その中で、印象の残ったトピックを記録に残しておこうと思う

・株への出力とトレードの切れ味

・株は宇宙だ。俯瞰的に見れるやつ、サイコパスなやつ、とんでもなく楽観/悲観にみれるやつ、とんでもなくファンダで値踏みするやつ、オタクみたいなやつ、ちょードケチなやつ、テクニカルばっかりのちゃらいやつ、すべてを内包して受け入れている、まるで宇宙みたいに懐が深いな所だ。と、ぱりてきさんは2013年当時に言っていた...

・資産額が増える前に、今の自分の武器以外にキラーマシンのように武器を増やしておけ

・五味さんのそーせい株の底付近での、大株主＝船長としての懐の広さ

・足元、下目線の投資家が多いこと、短期的には内需株に目線が多くいっていること

・長期的には外需の外食でグレートグロースが最低1個は出てくるのではないか

言語化がうまい投資家は、やっぱりエッジきいてる

歳行ってもテストステロンとか成長ホルモンみたいなの残ってるなあと思う。

もちろんあの資産規模になると、マインドは昔とはだいぶと変わっているだろうけど

彼らが昔全盛期に持っていたマインドの片鱗みたいなものを感じとって、

自分に取り込める部分は取り込もうと思った次第です。

今年は本業を少しコントロールするので、

株に出力を出す一年にしようと思います。